レターソング制作者のご紹介

 

 

こんにちは!羽木宏美です。

 

 

「こいつは一体何者なんだ?」ということを

お伝えできていないなと思ったので

 

 

ちょっとだけ自身のことを書いてみます。

よければお付き合い下さい^^

 

 

半年ほど前から本格的に

結婚式で両親への感謝を歌にする

「レターソング」を制作しています。

 

 

(最初に作るきっかけになってくれた花嫁さんのことを

前回のブログ 

にてご紹介させてもらっています)

 

 

もともと私は

ピアノ弾き語りの歌手でした。

 

 

でも、ライブ前はいつも

緊張でお腹を壊してしまうくらい

人前に出ることが大の苦手でしたし

 

 

「さぁ、私を見て!」ってゆうような

派手なタイプでは全然なく。

 

 

本当はそんなことよりも

部屋でちんまりと丸くなって

 

 

好きなアーティストの歌詞カードを眺めながら

「この言葉はどうやって紡ぎ出されたのだろう」とか

考えることが好きな、ちょっぴりオタクな人間でした。

 

 

 

そんな私が

レターソングの原石を握りしめていたのは

今から遡ること、約20年。

 

 

実はわたしには恥ずかしながら

親友、と呼べる友人が一人いるのですが

 

 

その子に向けて、高校生の頃

自分の家の屋上で初めて

オリジナルソングを披露しています。

 

 

今思うと、顔から火が飛び出るような

未熟で下手クソな歌だったんですけども

 

 

そこにあるのは

「どう思われるかしら」とか

「こんな風に綺麗に言っておけばいいでしょう?」みたいな

汚れたものが一切混じっていない、無垢な

「気持ち」だけだったのですよね。

 

 

必死で歌って、

パッと顔を上げたら

その子、泣いてました。

 

 

その映像、今でも覚えてます。

それくらい、衝撃だったんです。自分の中で。

『あ、伝わるんだ』って。

 

 

 

・・実は、相手のこと「だけ」を想うって

私たちの日常生活では

もうけっこう難しいと思うんです。

 

 

相手がどんなに大事な友人でも、

恋人でも、親子でも。

 

 

でも、だからこそ

レターソング制作を始めるとき、覚悟しました。

 

 

『たぶん、お客様自身でも気付いていないような

無意識な損得勘定がたくさんあるはずだ。

 

 

心の中をかき分けて入っていって、

おせっかいだとか、うっとおしいと思われてもいいから

贈る相手のこと「だけ」を想う気持ちを、見つけよう』と

 

 

そして

『それだけを材料に作っていこう』と。

 

 

そうじゃないと、

お作りする意味がないと思ったからです。

 

 

そのためには私自身が

子供時代のあの下手クソな歌を

ぜったいに忘れてはいけないんだと思っています。

 

 

・・・

長々と書いてしまいました。

 

 

また、書きます。

今日はこのへんで。お読み頂いてありがとうございます。

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