こんにちは!羽木宏美です。
『花嫁note』さんという
プレ花嫁さん向けの情報サイトに掲載されました。
ぜひぜひご覧ください^^
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結婚式でご両親へ手紙を読むシーン。
『自分の言葉で届けたい』と
思う方がいらっしゃる一方で、
「泣いてしまってどうしても読めない」
「あがり症でどもってしまうのが嫌だ」
そんな花嫁さんが一定数、いらっしゃいます。
そんな方にオススメしているのが、
このレターソングなんです。
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レターソングの流れを
改めて
具体的に書いてみますね。
新郎様、新婦様の両方に
それぞれご両親へのお手紙を書いてもらって
それを基に、私の方で作詞をします。
さらに曲をつけて
オリジナルの歌を完成させます。
歌だけではなく、
披露宴で映像を上映したいというご要望が多いため、
思い出の写真と合わせて
映像までお作りしています。
(歌だけの制作も、もちろん承っています)
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今は、映像の時代ですから
他にも沢山
映像会社さんがいらっしゃいます。
じゃあなぜ、
私の作るレターソングを選んで頂けるのか?
一生に一度の大事な結婚式で
新郎新婦様は、慎重に
ベストなものを選びたいに決まっています。
そこで私は
こんな想いで作っています。
新郎新婦様の
ご両親への感謝は
けっして簡単に言葉にできるものではなく
目に見えるものでもありません。
例えば
小さい頃、お父さんにおんぶしてもらった時の、背中の温かさとか。
学校から帰ってきて、お母さんが煮物の匂いがしてホッとしたとか。
何を買ってくれたとか、どこへ行ったとか
そうゆうのも
もちろん大事なんですけど、
「五感」で感じたことが
今のあなたを作っているものだと思うんです。
愛情って決して目に見えないけれど
ぜったいにそこに存在するものだから
たしかにそれを
あなたは受け取ってきたはず。
そうゆうものを
けっして置き去りにしたくないと思っています。
そんな想いがベースにあります。
だから派手じゃなくても
きらびやかじゃなくても
人と人との繋がりを感じてもらえる映像を
作る責任があると、私は思っています。
私のレターソングを選んでくださった方には
必ず幸せになってほしい。
ポリシーというと大げさですが
そこは絶対にブレずに
新郎新婦様と関わりたいと思っています。
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