ソングス&レターでは、ご自身でお手紙を書いて頂きます。
その時に悩むのが、ご両親の呼び方。
「いつもパパ・ママと呼ぶんだけど、それってアリ?」
こんな質問をよくいただくので、回答していきます^^
パパ・ママ呼びはあり!
結論から言うと、普段の呼び方で大丈夫です。
あだ名などで呼んでいる場合は、それでもOKです。
家族の仲の良さが伝わり、聞いているゲストもほっこりしますよね。
手紙を読む場合も同じ
実際の手紙では、冒頭で断りを入れる場合が多いです。
「本来は父母と呼ぶべきですが、いつも通りの呼び方とさせていただきます」
このように書いておけばOK^^
ソングス&レターにおいても、ムービーの冒頭で同様の文言を入れることは可能です。
形式を気にしていつもと違う呼び方をすると、よそよそしい感じや不自然さが出てしまうと思うのです。
なので、「子供っぽいかな・・?」と心配するより、家族と会話をするように自然な言葉で語りかけるのがいいと思います。
自分らしい言葉が一番いい
花嫁の手紙は、一生残るものです。
周りの反応を気にして恰好つけるよりも、ありのままのあなたを表現するのが一番いいと思っています。
ご両親にとっても一番心に響くのではないでしょうか^^
実は私、「ソングス&レター」だけでなく、「花嫁の手紙」代筆・添削も60組以上させていただいています。
お手紙を書くことに困ったら、気軽に相談ください^^